
意思決定を止めないデータ整備—分析価値を上げる現場主導の運用改善術 データマネジメントの勘所【GA technologies × Ubie × kubell】
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン枠
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先着順 | 無料 | 391人 / 定員500人 |
イベント内容
概要
累計6,000名が参加!『データマネジメントの勘所』
RENOSY、ユビ―、Chatwork、大規模プロダクトの事例から学ぶ
自動化・標準化で"整備に追われない"使えるデータ整備
【このイベントでわかること】
・業務データ整備の自動化・標準化する方法
・BI / ダッシュボード運⽤の属⼈化を脱却する方法
・SalesforceやMarketo等複数ツール横断で一貫性のあるデータ活⽤を行う方法
・“整備に追われる”アナリストから脱却するためのヒント
【こんな方におすすめです】
・データ整備や連携作業に追われ、分析に集中できないアナリスト/データ活用担当
・Salesforce・Marketoなど業務ツールを横断し、一貫性ある形で活用したいDX/マーケ担当
・属人化を解消し、再現性ある“整備・連携・可視化”運用を目指すデータエンジニア・SRE
・部門横断でデータを整え意思決定スピードを上げたいマネージャー/推進担当
・データ基盤の運用改善や効率化に関心のあるエンジニア
【イベント概要】
「KPIが見たいのに分析依頼が集中する」「ツール間の連携が煩雑」「BIが使いこなせない」──
“データが整っていない”ことで、意思決定や日々の業務に支障をきたしていませんか?
本イベントでは、大規模プロダクト『RENOSY』『ユビー』『Chatwork』を支える各社のデータアナリスト/データエンジニアが登壇。 信頼性あるデータ取得のための基盤づくり、複数ツールをまたぐ整備・連携・可視化の改善など、現場で直面した課題とその解決アプローチをリアルな運用事例からひも解きます。
エンジニアはもちろん、アナリスト職や業務改善に取り組む非エンジニア層にもヒントのある90分です。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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12:00〜12:05 | オープニング~『データマネジメントの勘所』シリーズのご紹介~ |
12:05〜12:25 |
「意志ある羅針盤たれ」<事業サイド>
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12:25〜12:30 |
ご案内 |
12:30〜12:50 |
誰もが滑らかにデータ利活用できるように、効率と品質を両立し続けるデータ分析基盤Ubie株式会社 由川 竣也
Ubieでは月間1200万人以上(2025年3月時点)の方々に利用いただいている症状検索エンジン「ユビー」をはじめ、適切な医療への案内に貢献する様々なプロダクトを提供しています。
事業特性上、高い信頼性のあるデータが必須でありつつ、日々改善されるプロダクトと連携しデータをすぐに示唆へと昇華できるような速さも重要となっています。本講演では、データ利活用を促進させるプラットフォームとして位置するデータ分析基盤において、これまで直面した課題や解決策についてお話しさせていただきます。 |
12:50〜12:55 | ご案内 |
12:55〜13:05 |
《主催社LT》TROCCOで実現する「意思決定を止めないデータ整備」株式会社primeNumber 鈴木 大介
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13:05〜13:25 |
データエンジニアがボトルネックにならないデータパイプラインの運用の現状と将来構想株式会社kubell 飯島 知之
kubellではデータ分析の施策を円滑に進めるため、多くの関係者が開発に参加できることを目指してプラットフォームエンジニアリングの観点を取り入れながらデータ基盤を整備しています。特に最近はデータアナリストなどが信頼性の高いデータパイプラインを開発できるような環境整備を進めてきました。今回は、その中でTROCCOが果たしている役割に焦点を当て、現状とAI時代に合わせた将来構想についてお話しします。
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13:25〜13:30 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者


テクノロジープラットフォーム部
データエンジニア

インキュベーションディビジョン
データソリューション推進ユニット
データエンジニアリンググループ
データエンジニア

プロダクトマーケティングマネージャー
マーケティング領域を中心とした自社のデータ整備や、大学での講義にも携わっている。
ファシリテーター

プロダクト開発本部 プロダクトマーケティングマネージャー
参加対象
- 日々の業務でデータ整備・連携に時間を奪われ、本来の分析業務に集中できていないアナリスト職の方
- SalesforceやMarketoなどの業務ツールを横断し、データを一貫性ある形で活用したい方
- 属人化を脱し、再現性ある“整備・連携・可視化”の運用を目指すデータ活用担当者・データエンジニア
- 部門横断でデータを整え、現場の意思決定スピードを上げたいDX推進担当・マネージャー層の方
- データ基盤の運用改善や効率化に関心のあるエンジニア(バックエンド/インフラ/SREなど)
参加する際の注意事項
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。できるだけ通信環境の良い状態でご視聴ください。
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
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